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牛乳や乳製品摂取で認知機能低下のリスクが減少傾向(産経新聞),海女さんの血管年齢は実年齢より10歳以上若い、磯笛で?(読売新聞)

▽牛乳や乳製品摂取で認知機能低下のリスクが減少傾向(産経新聞)

 http://www.sankei.com/life/news/160421/lif1604210008-n1.html

▽海女さんの血管年齢は実年齢より10歳以上若い、磯笛で?(読売新聞)

 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160420-OYTET50012/

 

20160213睡眠呼吸障害研究会第53回

睡眠時間はしっかり取ろう。小学生で10-11時間です。


2003年 JRの居眠り事故で無呼吸症候群が一般に認知された。

また近年小児の多動が学校などで問題化している。 多動の多くはADHA(注意欠陥多動性障害)

多動のリスクファクターの1つとして睡眠呼吸障害(いびき、睡眠中の呼吸障害など)がある。

結果:いびき強いほど多動不安がある、睡眠時間少ないのはリスク、睡眠時間多いほど多動少ない

 

低酸素→細胞に炎症起こる

  • *持続的低酸素(例:山登り):ミトコンドリアにより適応する。

    適応できない時は高山病となる

  • *間欠的低酸素:炎症反応起こる。ただしその反応は個体差ある。

  • 繰り返す低酸素血症(睡眠時の間欠的低酸素)とはOSAS(睡眠時無呼吸症候群)である。

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ぜんそく治療薬にアルツハイマー病原因細胞の減少効果,HIV感染力抑えるたんぱく質特定、MARCH8(朝日新聞)

▽ぜんそく治療薬にアルツハイマー病原因細胞の減少効果(朝日新聞)

 http://www.asahi.com/articles/ASHDK2GFNHDKUBQU002.html

 

 

▽HIV感染力抑えるたんぱく質特定、MARCH8(朝日新聞)

 http://www.asahi.com/articles/ASHDJ5H8NHDJUBQU00F.html

2015151209歯科医療の役割を病理解剖症例から学ぶByDR大山★吹田市歯科医師会学術講演

2015151209歯科医療の役割を病理解剖症例から学ぶByDR大山★吹田市歯科医師会学術講演

1)歯科疾患と全身疾患

歯周治療に伴ってCPR値は低下する

CPR:炎症や組織細胞の破壊が起こると血清中に増加するたタンパク質のこと。病気の進行度や重症度、経過、予後などを知るうえでは大切な指標となる。

 


細菌性心内膜炎の関わる歯科関係の細菌として、グラム陽性菌ではStreptcoccus mutans、グラム陰性菌の歯周病菌のAa菌、PG菌など、口腔細菌が関与すると考えられるものが14-20%ある。

症例:28歳女性 乳酸菌感染による心内膜炎:カリエス多く、多数の根尖病巣あり。ステロイド長期服用(1年以上)による易感染性宿主状態であった。

*易感染性宿主状態:免疫力の低下により、通常では感染していても症状がでない常在菌にたいしても症状が出やすい。

肝膿瘍の誘因でも歯科疾患があげられ、2013年日本肝臓学会誌でも歯科疾患に起因する肝膿瘍の症例が2件報告された。

 

2)医科歯科連携に向けて

周術期における口腔機能管理は効果あったが約8割であった。

歯科医師との連携は400床以上の病院では7割、99床以下では0%100-199床では7.6%であった(200床未満の病院が全病院の7割)。歯科併設の病院では63%が連携している。

 

重症の急性期の歯肉炎に対し、口腔ケアのみでCPRを短期間で6.40.4mgに改善し、急性骨髄性白血病にかたに幹細胞移植できた症例や、

口腔機能管理により在院日数が1-2割削減した報告や、心臓血管外科術後の回復に寄与した報告をあげ、口腔管理が全身疾患の改善に寄与することを再度強調した。

 

医科を知る事、また医科へ発信し続けることが肝要と。

カロリー制限して活性酸素減少、腹7分目にして老化防止(読売新聞),血液からがん細胞のみ生きたまま分離回収

 

▽カロリー制限して活性酸素減少、腹7分目にして老化防止(読売新聞)

 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=124861

 

 

▽血液からがん細胞のみ生きたまま分離回収する装置開発(読売新聞)

 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=12488

副鼻腔炎は早めに治しましょう★歯並びや噛み合わせに影響します

副鼻腔炎は早めに治しましょう。

歯並びや噛み合わせに影響します。

1) 副鼻腔炎とは?副鼻腔の粘膜に細菌やウイルスが感染することなどによって炎症が起こり、鼻づまりや鼻水、咳、頭痛など、さまざまな症状が現れる病気です。

 


★副鼻腔炎の種類

<急性副鼻腔炎 >1~2週間で治ります。頭痛や顔面痛などの急性炎症症状が起こります。

< 慢性副鼻腔炎>3ヵ月以上症状が続いているもので、「蓄膿症」とも呼ばれます炎症が長引くと、副鼻腔の分泌液の量が増えたり、その粘度が高くなったりして、さらに慢性副鼻腔炎の状態を悪くすることにつながります引き起こされる症状は鼻づまりや鼻水、頭痛などさまざまです。

★副鼻腔とは?

 鼻の穴の中のことを「鼻腔」といいますが、この鼻腔のまわりには、骨で囲まれた空洞部分が左右それぞれ4個ずつ、合計8個あり、鼻腔とつながっています。この空洞部分が「副鼻腔」です。

4つの副鼻腔は、(1)目と目の間にある「篩骨洞(しこつどう)」、(2)その奥にある「蝶形骨洞(ちょうけいこつどう)」、(3)目の下にある「上顎洞(じょうがくどう)」、(4)鼻の上の額にある「前頭洞(ぜんとうどう)」です。

 

★副鼻腔炎の原因

 急性副鼻腔炎の多くは、風邪などで、ウイルスや細菌が鼻腔に感染して炎症を起こし、それが副鼻腔にまで及ぶことなどで起こります炎症のために副鼻腔と鼻腔がつながっている部分が腫れ、副鼻腔内の分泌物や膿などがうまく外に出せなくなって炎症が長引いたり、さらに風邪を繰り返し、細菌感染が繰り返されることによって、症状が3ヵ月以上続くと慢性副鼻腔炎と診断されます。

鼻の炎症だけでなく、咽頭炎や扁桃炎などののどの炎症、真菌(しんきん)(=かび)、虫歯なども副鼻腔炎の原因となることがあります。また、細菌感染のないアレルギー性鼻炎や気管支喘息、アスピリン喘息などのアレルギーによって起こる病気が原因となることもあります。両親が副鼻腔炎の場合は、子供も副鼻腔炎になることが多いという研究結果もあり、遺伝的な原因もあると考えられています。

 

3)症状と検査

★症状

鼻づまり(鼻閉:びへい)

副鼻腔の炎症が鼻腔におよんで鼻腔の粘膜が腫れてしまったり、粘り気のある鼻水が鼻腔に詰まったりして、鼻づまり(鼻閉)が起こります。その結果、口で呼吸をするようになります。慢性副鼻腔炎では、肥厚した粘膜の一部が鼻ポリープ(鼻茸:はなたけ)になることも多く、これも鼻づまりをひどくする原因となります。

 

鼻水(鼻汁:びじゅう)

 はじめはサラサラとした水様の鼻水が出ますが、副鼻腔に分泌物や膿がたまるにつれ、だんだん粘り気を帯びた黄色っぽい鼻水へと変わっていきます。

鼻水が、鼻から出る場合を「鼻漏(びろう)」、のどの方へ流れる場合を「後鼻漏(こうびろう)」といいます。後鼻漏は、とくに慢性副鼻腔炎でみられることが多く、痰として吐き出されたり、後鼻漏が刺激となって咳が出たりするため、風邪が長引いていると間違われることがあります。

 

  1. < >慢性副鼻腔炎では、頭重感や疲労感、集中できないといった症状が現れやすいです。

     

     

     

     

     

  2. < > ④咳、痰< >(はなたけ):副鼻腔に炎症が起こると、鼻粘膜の一部が成長して「鼻ポリープ」や「鼻茸(はなたけ)」と呼ばれる突起ができることがあります。中耳炎: 耳の「中耳」という場所に細菌が感染し、粘膜が腫れたり膿がたまったりする病気です。耳と鼻は、耳管でつながっているため、副鼻腔炎の原因菌が耳管を通って中耳に感染したり、副鼻腔の炎症が耳管のはたらきを悪くしたりして、中耳炎が引き起こされることがあります。

     

     

     

     

    眼の合併症(眼窩内感染症など): 副鼻腔は目(眼窩)の近くに位置するため、副鼻腔の炎症が目に及び、目が痛くなったり、涙が止まらなくなったり、眼の疲れや視力障害などが起こることがあります。適切な治療を行わなければ、重い後遺症が残ってしまうこともあります。

     

    脳の合併症:まれではありますが、副鼻腔の炎症が脳に及んで、脳膿症、髄膜炎、硬膜下膿瘍などが起こり、意識障害や麻痺などの症状が起こることがあります。これらの合併症が起こると、重い後遺症が残ったり、死に至るケースもあります。

     

    6)治療の種類:薬物療法やネブライザーなどを使った処置、それでも治らない時は手術を行うこともあります。

    ★治療

    薬物療法:急性副鼻腔炎の場合は、症状を抑える薬(消炎酵素薬、解熱鎮痛薬など)とともに、抗菌薬を服用することが一般的です。抗菌薬を続ける期間は、ふつう2週間以内です。慢性副鼻腔炎の場合は、少量の抗菌薬を長期間飲み続ける特殊な治療法が行われる場合もあります。その他に、痰や鼻水を出しやすくする薬(気道粘液修復薬、気道粘液溶解薬、気道潤滑薬)などが使われます。

    鼻吸引:局所麻酔薬や血管収縮薬を使って、鼻腔と副鼻腔をつなぐ孔のまわりの腫れを抑え、たまった鼻水を吸引して取り除く「鼻吸引」を行うことがあります。鼻吸引に続いて、ネブライザー療法を行うと効果的です。

    鼻洗浄:上顎洞に炎症がある場合には、鼻粘膜に麻酔をかけて上顎洞に針を刺したり、細い管を鼻腔から副鼻腔に挿入したりして、生理食塩水を注入して上顎洞を洗浄する「鼻洗浄」を行うことがあります。洗浄した後に、抗菌薬などを注入することもあります。

    ネブライザー療法:抗菌薬やステロイドを含んだ薬液を霧状にして、鼻などから吸い込み、副鼻腔に送り込みます。幼児や高齢者でも簡単に行える方法です。使用する薬の量が少量で済み、また、全身への薬の影響も少ないため、副作用が起こりにくい治療法です。

    手術療法:薬物療法や鼻吸引、鼻洗浄などの処置を行っても副鼻腔炎が治らない場合には、手術を行って、炎症を起こしている粘膜や鼻ポリープを取り除くことがあります。

     

    7)薬はどのように働くか細菌の増殖を抑えたり死滅させる薬や、鼻づまりや鼻水、頭痛などの症状を軽くする薬

    ①抗菌薬(抗生物質など):抗菌薬は、細菌の増殖を抑えたり死滅させたりする力があります。

    ②気道粘液修復薬、気道粘液溶解薬、気道潤滑薬(カルボシステイン、アンブロキソールなど):粘液を溶かしたり、線毛の働きを高めたりして、痰や鼻水を出しやすくする薬です。

    ③消炎酵素薬(塩化リゾチーム、セラペプターゼなど):不要になったタンパク質を分解して、鼻水の粘りを改善したりする薬です。

    ④解熱鎮痛薬:熱や痛みを起こす物質の働きを抑え、症状を軽くする薬です。

    ⑤ステロイド:体内で作られている副腎皮質ステロイドホルモンという物質と類似の化学構造を持つ薬です。炎症を強く抑える働きがあり、鼻粘膜の腫れがひどい時や鼻ポリープがある時に使われます。

     

    8)生活の中で心がけること

    長引く鼻水や鼻づまりに注意:風邪を引いた後などに鼻水や鼻づまりが続いている時は、そのまま放っておかずに、病院・診療所を受診するようにしましょう。頭痛や顔面痛、頭重感がある場合も同様です。「忙しいから」「通院するのが面倒だから」といって、副鼻腔炎をそのままにしておくと、慢性化したり、合併症を引き起こすことにもつながります。

  3. < >:鼻を勢いよくかむことによって、鼻の細菌が耳管を通って中耳に感染し、中耳炎が起こることがあります。鼻をかむときは、ゆっくりと数秒かけるようにしましょう。治りにくいタイプの慢性副鼻腔炎★最近、いままでのタイプ(細菌感染)とは異なる、治りにくい慢性副鼻腔炎が増えていて、注目されています。それは好酸球性副鼻腔炎です。

     

     

     

     

     白血球の一種の好酸球が副鼻腔の粘膜に集まり、慢性副鼻腔炎が悪化した状態と同じような症状を起こします。特徴的な症状は、鼻タケがたくさんできること、ドロッとした固い感じの鼻汁が出ること、ひどい鼻づまりを起こしやすいことなどです。

    従来の抗生物質(マクロライド系)が効きにくいため、内視鏡手術で鼻タケなどを除去し、副鼻腔内をきれいにしてから、好酸球をおさえる薬などで治療をおこないます。鼻タケが少ないほうが手術も軽く済むので、濃い鼻汁やひどい鼻づまりの場合には早めに受診して治療を受けるようにしましょう。また、再発しやすいので、医師の指導にしたがって気長に治療に取り組むことも大切です。

      一方、アレルギー性鼻炎や気管支喘息の人が、慢性副鼻腔炎を併発するケースも増えています

    (※3)本来は細菌などを死滅させる白血球の一種である好酸球が、なぜ副鼻腔に集まって悪影響を与えるのかは、まだ明らかになっていません。

     

    日常の予防と注意★風邪をきっかけに慢性副鼻腔炎を起こしやすいので、予防の基本はまず、できるだけ風邪をひかないこと、また、風邪をひいても長引かせないことです。特に、鼻風邪には要注意。鼻の穴に鼻汁をためないようにし、薄めの食塩水(生理食塩水)で鼻洗浄をして、鼻粘膜をいつも清潔にしておくことが大切です。

    鼻の穴だけでなく副鼻腔内にも鼻汁がたまり、ひどい鼻づまりが続くようになると、自分では除去しにくくなります。その場合には、耳鼻咽喉科で副鼻腔洗浄をしてもらい、鼻汁をきれいに取り除くと悪化を防ぐことができます。放置していて鼻タケが増えてしまうと治るまでに通常は6カ月以上かかるので、症状が軽いうちに対処するほうが賢明です。

    アレルギーが原因の鼻炎や花粉症などがある人は、すでに紹介したように慢性副鼻腔炎を併発しやすい傾向がみられます。また、鼻タケなどができて悪化しやすいので、早めの受診を心がけましょう。

     鼻づまりを起こしたときに、市販の点鼻薬(スプレー式など)を使うと、一時的に症状が改善されます。しかし、使い続けていると、薬の効き目が薄れたときにかえって鼻づまりを強く感じたり、症状を悪化させてしまうこともあります。市販の点鼻薬は原因(細菌感染、アレルギーなど)を除去するものではないので、長期間の使用はやめて受診しましょう。

    ********画像検査(副鼻腔レントゲン、CT、MRI)

    <正常例>                              <副鼻腔炎(左側)>

         

ノーベル医学生理学賞に大村氏,水を使わない口腔ケアジェル開発

▽ノーベル医学生理学賞に大村氏、寄生虫病治療薬開発が評価(朝日新聞)

 http://apital.asahi.com/article/news/2015100600007.html

 

▽水を使わない口腔ケアジェル開発、誤嚥避けて汚れ落とす(産経新聞)

 http://www.sankei.com/life/news/151006/lif1510060013-n1.html