カテゴリー別アーカイブ: 院長ブログ

インフルエンザ予防に舌磨き

「舌みがき」

歯ブラシにガーゼをまいて、数回、舌をやさしくこするだけです。舌ブラシも販売されていますね。
口の機能と健康について研究している専門家は、口を清潔に保つことも感染予防に有効だと指摘します。

老人ホームのデータですが、口腔ケアをしっかりすると、インフルエンザの発症が10分の1になったというデータがあります。
口の中に汚れがあると、インフルエンザウイルスが定着しやすくなります。
口の中をきれいにしておくことで、本来の防御機能をしっかり働かせましょう。

 

インフルエンザが猛威をふるい始めてますね。

お医者さんたちは、どのようにしてインフルエンザを防いでいるのかというと


 

★「手洗い20秒」

まずは手洗い。これは基本中の基本です。感染した人の分泌物に含まれるインフルエンザウイルスに触れたり、吸い込んだりすることを防ぐことが感染防止の第一歩です。手洗いは、まめにしましょう!

 

大事なのは「手洗いの時間」です。少なくとも20秒間、手を洗うことが大事と言われています。

20秒間をどのように計るか」ですが、「Happy Birthday To You」の歌を2回繰り返すと

ちょうどいいなどと言われています。

 

★咽喉うがい

うがいをする際には、「あー」とか「えー」とか声に出すと、喉の水に触れる部分が変わります。なるべく喉の奥の広い範囲を洗います。

お水か カテキンの入っている緑茶、紅茶、ウーロン茶で!(^^)!★

 

★鼻うがい

ウイルスは鼻の奥辺りで増殖しますから、この部分を防御したいものです。

耳鼻科で鼻の奥を洗える「ミサトールリノローション」という鼻うがいの錠剤を処方してもらい、これを使って鼻を洗えばいいそうです。

 

★「乾燥対策」です。加湿器を置く。

 

加湿器を置けない環境の方は、ぬれたハンカチをデスクの横に置いて環境を整えてください。

夜、ひどく乾燥しているところで寝るときには、室内にぬれたタオルや洗濯物を数枚干しておきます。

タオルや洗濯物に、気に入ったエッセンシャルオイルを数滴たらすと安眠効果もあります。

ちなみにユーカリ・ラジアタのエッセンシャルオイルはヨーロッパでは風邪予防に使われること

 

 

お口ポカンと口が開いていると

20171126『お口ポカン』                          ときざね矯正歯科★時實千代子

 授業中、お口ポカンと、口を開いているお子様が増えてませんか?

 

お口ポカンと開いているお子様の多くは口呼吸しています。口呼吸によりむし歯や歯周病、歯ならびや噛み合わせ、免疫機能、姿勢などに影響があります。


1)お口の粘膜が乾燥し、歯周病になりやすく、また歯が乾燥するので、歯の白濁やむし歯になりやすくなります。口唇力が働かないので前歯が前に出て、さらにお口が閉じにくくなり、歯周病が進みやすくなります。歯周病が進むと、歯を支えている骨(歯槽骨)が溶けだし、歯はグラグラになり、さらに前歯が出てきます。急にはそんなに進みませんが、大人になる頃には、強い歯周病になるかもしれません。

2)歯ならびや噛み合わせに影響します。上顎前突(上の前歯がでている)、受け口、開咬(前歯がかみ合っていない)、叢生(ガタガタ歯)になりやすくなります。

 

 

3)鼻呼吸による加温、加湿、浄化作用が期待できなくなります。外気−24°でも、鼻の入り口から9cm入ると30°、湿度100%となります。また鼻粘膜に15μまでのゴミが吸着されます。口呼吸ではこの素晴らしい鼻呼吸の機能が発揮できず、ウィルスや有害物質が体内に入りやすく免疫機能が低下します。

4)口を開けた状態で呼吸していると、口唇の筋肉が衰えます。口呼吸により、肺を広げて息をする必要がなくなり必然的に姿勢が悪くなり(猫背)、背中の筋力まで低下します。

 

 口呼吸の原因の3/4は鼻咽喉疾患(鼻詰まり)ですが、残り1/4は口唇力が弱いからです。口唇閉鎖力は幼児期に獲得されます。着実に授乳や離乳期の段階を経て噛む準備をし、噛むことにより口唇力など口腔筋機能が獲得されます。

 

食事の時に良く噛もう、口を閉じて食べようのお声がけや、よく噛める食形態、流し込んで食べない食生活も大切です。噛むことは生きる力を育てます

 

 風船を膨らませる、口笛を吹く、お風呂では口に含んだ水をピューと吹くなどの遊びや、味噌汁をフーフー吹く、麺類をツルツル食べる、良く笑い良く喋るなど生活そのものが口腔筋機能を育てます。昔は生活の中で獲得された機能ですが、今は教えなくてはいけないのだと保育士さんが言われていました。

 

*小学1−2年生の歯科健診で前歯がガタガタのお子様の扁桃腺(口蓋扁桃)を見ると、多くのお子様の扁桃が腫れています。扁桃が腫れているので口呼吸になる。口呼吸しているから扁桃が腫れる。双方向で影響しています。口呼吸の方はよく噛もうとしても呼吸できないので、どうしても咀嚼回数が減り歯ならびなど色々な所に影響がでます。お昼休みには歯磨きとともに、咽喉(のど)うがいの習慣もつけたいものです。

 

 

オルソパルスの使用方法とアプリ、動作不良の場合

OrthoPulse® How to Use and Care(動画、日本語字幕)途中(1:56~)アプリの使用動画あり

https://www.youtube.com/watch?v=2F1FV9n6W_U

 

OrthoPulse Intro(英語動画)途中(1:56~)でアプリの使い方の動画あり

https://www.youtube.com/watch?v=RlFU0qLiDns

途中(1:56~)アプリの使用動画あり

 

オルソパルスのアプリ★オルソパルス(オーソパルス)の管理アプリ「OrthoPulse® App(公式)」


オルソパルス(加速装置)の使用状況を確認できるアプリ。

アライナーの交換時期を通知できる機能も入っています。

 

(OrthoPulse® Appの使い方)

•クリニックからアプリ使用のためのIDとパスワードをスマートフォンにメールで送ってもらいます。(日本語文はメールの一番下にあります)

  用意するもの:スマートフォン、メールアドレス(スマートフォン)、オルソパルス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

•メールに このアプリのダウンロード元(AppStoreとGooglePlay)のリンクが貼られているので、

アクセスしてダウンロードします

•メール内のIDとパスワードを入れてサインインします

•オルソパルス本体のランプが紫のときに、アプリを開いた状態でスマホをかざして同期します。(BluetoothをON

•同期後に最新の使用状況やエラーメッセージなどを確認します。

 

オルソパルスの動作不良の場合


↑写真は正常動作しているオルソパルス。写真の緑ランプの部分の色によって、ステータスがわかります。

 

通常は、緑点滅(余裕あるけど充電中)消灯(充電完了)、緑(使用準備OK青(使用中)紫(アプリで同期)のどれかです。充電が切れかかってくると、充電中に黄色のランプが点滅します。これも正常範囲。

 

「赤いランプ」は問題です。

 

オルソパルス本家のサポートページ(英語)によると、

http://www.orthopulse.com/doctors/support#why-doesnt-my-orthopulser-seem-charge

 

赤の”点灯”の場合 •1日の使用上限回数(8回)を超えている →24時間以上間隔をあけて再使用

•オルソパルス内部の時刻がずれている→スマホにオルソパルスのアプリを入れて同期し、クロックを修正

“点灯”の場合は解消可能なトラブルのようです。

 

赤の”点滅”の場合 •「何らかのエラー」が起きている。

(解決法①)ケースから3回持ち上げて戻す動作をしてリセットする  

(解決法②)スマホにオルソパルスのアプリを入れて同期する 

 

 

赤の”点滅 ★上記の方法で改善しない場合、歯科医院にオルソパルスをお持ちください。

確認後、本体内部の動作不良があった場合 バイオラックスリサーチ社から交換品が歯科医院宛に届きます。

 

オルソパルス(加速装置)トラブルの予防と対応<まとめ>

①クリニックに相談(一番確実)

②(予防)日頃のメンテナンスは指示通りに

③(予防)オルソパルスのスマホアプリをダウンロードして、日々の使用状況を自分でも把握できるようにしておく(アプリの使用は歯科医院に相談)

④オルソパルス本家のサポートページ(英語)を読んで、トラブルの原因を把握する。

⑤赤ランプの点滅は→①へ