月別アーカイブ: 2008年8月

6番目の基本味

現在、人の舌は「甘み・塩味・酸味・苦み・うまみ」の5つを基本味とし感知するとされている。

米モネル化学感覚センターのチームがマウスを使った実験で「カルシウム味」が6番目の基本味である可能性があると米化学会で発表した。

カルシウムを味わう2つの遺伝子が特定できたそうだ。

特定された遺伝子と似たものは人間にもあることから「カルシウム味」が6番目の基本味の可能性があると考えている。

「カルシウム味」とは苦味に酸味が少し加わった味との事だ。

★カルシウム味、ってどんな味なんでしょうね。

磁気活水器の効果★?

フィルタ、活性炭、イオンなどで水質を変える「浄水器」とは異なり、磁力を水に作用させるのが「磁気活水器」。

磁気活水器の多くは、肝障害や腎障害の原因となるトリハロメタンや残留塩素を水道水から取り除く効果がうたわれ、販売されている。

国民生活センターは今回新たに商品テストをおこなった。対象は、蛇口や水道管を挟み込むタイプの活水器で、6社6商品。いずれも、広告や資料で上記効果を持つと説明されるものだ。

トリハロメタンや塩素を溶かした水を、10分間、毎分10リットル流したときの濃度を検査したところ、活水器の有無による違いを計測できたものは、6商品のうち1つもなかった。

同センターは景品表示法違反の恐れがあるとして、これら業者の処分を公正取引委員会に要請した。

12社が加盟する日本磁気活水器協会でも、「活水器は浄水器などと異なり、不純物を物理的に除去するものではない」と発言している。

★やはり、公的なデータがある会社の浄水器を選びたいですね。そういえば、知人の方もこの磁気活性型を使われています。業者の方が実に上手に説明されていたのを思い出します。データも見せていたような。

ちなみに 浄水器のデータは JWWA(日本水道協会)とNSFインターナショナル(国際衛生財団(公衆衛生規格認定機関)(WHOの実務機関)があります。

記憶を高める★エピソードを記憶するコツ

脳には人それぞれクセがあるので、エピソードの作り方もクセに合った方法のほうがやりやすいそうです。

脳の傾向として、男性は「システム化志向」で女性は「共感化志向」だと言われている。

【システム化志向の脳】
「A361の左にはA643があって」といった電子番号表のようなものや鉄道網などを覚えるのを得意とするので、物事を俯瞰(ふかん)する、いわゆる“神の視点”でパッと見るようなビジュアル(視覚)優位のやり方が向いている。

赤い花の例で言えば、その様子を一枚の写真のように切り取っておくわけだ。そのとき、周りの風景も一緒に写真に収めておけばなおよしとなる。

【共感化志向】
システム化志向の脳より記憶ネットワークのフックが多いので、「○○さんと△△な心の交流を持って□□しました」といった、よりストーリー性の高いエピソードの作り方が向いている。

「小栗旬がその赤い花を摘んで、はにかみながら私にくれた」……記憶が定着しやすいエピソードなら、この際願望でもかまわない。

視覚発達のカギ★”ものを見る”経験

視覚が発達するカギとなるのは「ものを見る」という経験が必要であるということが、発見されました。

研究ではたんぱく質「Otx2」に注目。このたんぱく質は網膜で作られ、脳の視覚野に多く見られます。

「臨界期」にものを見た時にOtx2が作られ、脳に刺激を与えることによって視覚が発達するのです。

生後暗室で育てたマウスは臨界期に「見る」ということをしない為、視覚が発達しないことが知られていましたがこのOtx2を注射し人為的に刺激を与えることで臨界期が
始まることも分かりました。

カレー★記憶力アップ!

カレーのスパイスの一種ターメリック(ウコン)から作った化合物に記憶力を高める効果があることが動物実験でわかった、と発表された。

インドでアルツハイマー病の患者が少ないことに着目。その秘密は食生活にあるとして、同国の代表的料理カレーに含まれる様々なスパイスの効果を調べたが、ターメリックに、加齢などによる脳の神経細胞の損傷を防ぐ働きがあることを確認した。

その結果、ターメリック由来の化合物を飲むと、飲まないラットに比べて、記憶力が高まっていることが観察できた。

こどもの近視★屋外で過ごそう

オーストラリアの研究で、長い時間屋外で過ごす子ども達は近視になる可能性が少なくなることがわかりました。

この研究は12歳児2.367名を対象。

その結果、毎日屋外で2.8時間以上過ごす子ども達は室内で多くの時間を過ごす子ども達と比べて近視になる確率が低い。

屋外で過ごす時間が1.6時間以下で読書や勉強など3.1時間以上も間近でものを見る
機会が多い子ども達の場合、屋外で多くの時間を過ごした子ども達と比べて2-3倍ほど近視になる可能性があるとの結果でした。

なぜ屋外にいることが近視の予防になるのかははっきりわかっていませんが、戸外にいることで光を受け、近視の主要因である眼球の過剰成長が抑えられることも考えられるようです。

長時間外にいれば近視にならないということではありませんが、今回の研究では、スポーツ等で活動しなくても例えばピクニックなど、とにかく屋外で過ごすことが子どもの眼にいいとのことです。

ただし、紫外線対策も忘れないよう気をつけることが大切です。

★私が近視になったのは、ふとんの中で隠れて懐中電灯でマンガを見たことと、人参(ビタミンAが多い)が嫌いだったことが原因と思っていました。

記憶力アップのコツ

作家の山田詠美さんはとても記憶力がいいそうだ。記憶のエピソード付けがとても上手いのだろう。

例えば赤い花が咲いているのを見て、その光景を覚えておこうとする。

そのとき、「赤い花が咲いていた」とだけ心に留めるより、「その花の赤はフェラーリのようだった」といった具合に、赤い花にまつわる何かをストーリーにしておいたほうが記憶の定着は良くなる。

プロの素

先週コーチングのセミナーで一緒だった方たちと久しぶりにお会いし、楽しいひと時をすごしました。丁度花火大会の日で、すごい人波の梅田を通り過ぎて、アクティ大坂に。少しお祭り気分も楽しめました。

コンサルタントの方がいらっしゃって、毎年作る今年版”プロの素”を教えていただきましたので、ご紹介しますね。

プロとは、実はあなた自身!「私は○○のプロとまず宣言しましょう」

★努力のプロセスを大切にする。
★今の結果にこだわらない。
★忙しいといわない
★道具箱をもつ(自分の得意分野をもつ)
★時間を味方にする

噛む回数の時代の変化

神奈川歯科大学の斉藤滋先生が食文化史研究家永山久夫とともに古代から現代までの食事から噛む回数を調べられた。

卑弥呼(弥生時代)、紫式部(平安時代)、源頼朝(鎌倉時代)、徳川家康(江戸時代初期)、徳川家定(江戸時代中期)、昭和10年代庶民、現代食の食事を復元し学生に食べさせ咀嚼回数と、食事時間を計測した。

弥呼食は3990回噛んで食べきれず、紫式部食は1366回、源頼朝食2654回、徳川家康食1465回、徳川家定食1012回、昭和10年頃庶民食1420回、現代食620回という結果が出た。

★節分にまく いった大豆が小さい頃大好きでした。久しぶりに食べると硬いですね〜!よく噛むことができます。

市販に売っているのはやわらかいです。軟らかいものを好むから、軟らかいものが売られるのでしょうね。