食物繊維★野菜を食べよう
食物繊維を食べて善玉菌を増やしましょう。
腸内環境を整えるには
1.乳酸菌 →食物繊維(野菜、海藻、豆に多い)
2.ビフィズス菌 →オリゴ糖(野菜、豆に多い)
日経新聞20111029から
食物繊維を食べて善玉菌を増やしましょう。
腸内環境を整えるには
1.乳酸菌 →食物繊維(野菜、海藻、豆に多い)
2.ビフィズス菌 →オリゴ糖(野菜、豆に多い)
日経新聞20111029から
1890年前後にこの概念を提唱された。肉を食べると含硫アミノ酸が硫酸に変化し、体組織を酸性にするのでアルカリ性のミネラルを摂取する必要があると主張した。アルカリを欠乏させないことで健康を保つことができるということである。
20111016阪大オープンフェスタ* 顎関節症の診断と治療は難しくない(第一補綴:八谷教授)
とてもわかりやすかったです。
顎関節症は自然消退も認められるそうです。
*原因として
1. 外傷(パラファンクション):ブラキシズム、クレンチング、舌弄癖、楽器演奏)
2. 情動ストレス(→自律神経失調→パラファンクション↑→筋血流減少)
3. 末梢性の疼痛(歯痛、外耳炎、肩こり)
4. 咬合異常(前歯オープンバイト、片側性クロスバイト)
などが考えられます。
*治療目的
1.疼痛が消失
2.日常生活に支障なし
3.40mm以上開口(45mm以上だと開口量が維持出来る)
4.何でも咀嚼できる
5.口腔習癖がコントロールできる
*治療としては
1.まず(1。病態の説明2。顎関節はself limiting deseasと説明3。大開口/硬い食べ物の制限→症状収まったら運動4。適切で規則的な運動、散歩等5。健全な睡眠)
2.薬物療法
3.理学療法
運動:開口制限あるときに徒手や器具で/3秒×20回、一日3回、湯船で上下/左右)
温冷あん療法(気持ちのいい方)40分—1時間あてる 等
4.スプリント療法
5.外科療法6。咬合治療(補綴や矯正治療など)
*薬物療法は
1.鎮痛剤(カロナールなどアセトアミノフェン)規則的に 分3で(頓服でない)
2.消炎鎮痛剤(NSAIDS)
3.ステロイド
4.抗不安役
5.筋弛緩薬
6.抗うつ薬
*スプリント
S:スタビライゼーション*夜のみ
R:リポジショニング*円板を整位する場合は24H,しない場合は夜のみ)
咀嚼筋:S
関節包、靭帯:S
関節円板障害
復位性&非復位性:S/R
変形性:S/R
スプリントの離脱は症状消退すれば 5/W→1ヶ月後3/W→2ヶ月後停止する(症状ある時は使い続ける)
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