レノビーゴの使用は?★フッ素

レノビーゴ:38ml 100ppm ★ 全歯揃っている方で1回7~8吹き(毎食後、歯みがきの後に)

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0~2歳の間は、飲み込んでも問題ない濃度のフッ素を取り入れること、また、1日3回、出来る範囲で使用してください。歯は、生え始めの頃が一番フッ素の取り込みがスムーズです。

★フッ素濃度が低いので、ぐちゅぐちゅぺっができるようになったら(1歳半頃)、

フッ素濃度の高いもの(フッ素濃度500ppm)を選びましょう。

フッ素ジェル(ホームジェルやチェックアップ)、フッ素洗口(ミラノールなど)があります

1~2歳頃からは歯科医院でのフッ素塗布も初めてみましょう。

 

6歳を過ぎれば大人の歯(6歳臼歯)が生えて来ます。この頃からは、大人の歯がむし歯にならないように、特に気をつけて頂かなくてはなりません。フッ素濃度も900ppmと、大人と同じものを使用してください。フォームタイプや、洗口法などもあります。 

 

フッ素を口の中に0.05ppmの濃度で残すと、健康な歯からミネラルが失われる”脱灰”を防げるだけでなく、 再石灰化によって歯を丈夫にすることが期待できると考えられています。歯磨き後のすすぎは、このフッ素を適量残す程度に行うのがよいのです。 1cm分のフッ素入り歯磨き粉で磨いた後に、うがいをおちょこ2杯の水で行なうと、 この理想的な濃度に近づけることができます。

*歯みがきした後、うがいしてむし歯菌を洗い流した後、今度はフッ素入り歯磨き粉で歯磨きし、少量の水でうがい後、30分間、うがいや水を飲むのを避けると理想的ですね。

 

*ホームジェル 970ppm  チェックアップ950ppm  フッ素洗口(ミラノール)450ppm

フッ化物スプレー(商品名レノビーゴ;F濃度100ppm)

 

*チェックアップ(フッ化ナトリウム)はフッ素ジェル「ホームジェル」(フッ化第一スズ)に比べると、フッ素のエナメル質浸透性はやや劣る。

むし歯リスクが非常に高い6歳以上の方には『ホームジェル』がお薦めです

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ホームジェル

1:“歯質強化”や“再石灰化”を促進するフッ化第一スズ

2:発泡剤無配合:泡立ちを抑えてあるので、吐き出しが少なくてすみます。

3:うがいは不要:歯磨きの後、塗ってそのままお休みできます。

4:毎日続けるほど、むし歯が予防できる

 

フッ化第一スズ入りの歯磨きジェルを毎日使うと、むし歯の発生と進行を98%抑えることが世界的に認められています。

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【う蝕予防ジェルで期待される予防効果】

・う蝕及び歯周病原因菌の発育防止

・歯質の強化

・再石灰化の促進

・プラークの抑制

 

 

ホームジェルの効果的な使い方

1.歯みがきのあとで

1日2回、通常の歯みがき後、約1分間、歯面全体に行き渡るように軽くみがきま す。

使用量は1回0.5g(約1cm程度。幼児(3~6歳)はその半分が目安です。

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2.使ったあとはうがいはせずに、軽く吐き出す程度。30分間はうがいや飲食をひかえてください。

3.届きにくいところは:歯ブラシが届きにくい隣接面、矯正装置周辺、露出根面には、歯間ブラシやワンタフトブラシを使うと便利です。

 

ホームジェル1回で使う使用量(1g)に含まれるフッ素量は0.97mgです。

6か月~3歳 0.25g(歯ブラシの上で0.5cm)

3歳~6歳   0.50g(歯ブラシの上で1cm)

6歳~     1.00g(歯ブラシの上で2cm)

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一度に多くのフッ素(体重1kgあたり2mg以上:体重20Kgなら40mg)を飲み込んでしまった場合は、吐き気や嘔吐などの急性中毒を生じることがあります。しかし、歯科で受ける塗布では、急性中毒が起こらない範囲の量を用いているようですので心配ありません。