Tokizane Times★2017年10月号★

 

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2017年10月号

 

 

 

 

 

 

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★『歯の学校』に出務してきました。夏休み最後の日にもかかわらず盛況!
小学生低学年の参加者達が4グループに分かれ、
噛むことについてのミニセミナーとガムを噛んで咀嚼力測定、
歯の模型つくり、歯の染めだしと歯みがき、白衣を着て実際に診療台で歯医者さん体験
(これが一番楽しかったとのこと!(^^)!)。吹田市歯科医師会版キッザニアです。
★「病は気から」の仕組み、解明。ストレスにより、(自分の神経細胞を攻撃する)
免疫細胞が脳に炎症を起こし、胃腸に不調をもたらすとのこと。
http://www.asahi.com/articles/ASK8B5F8GK8BIIPE01J.html?ref=newspicks 

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ハート一番★院長 時實

 

 

★お手製★

毎年、春から夏にかけて実家の裏にどくだみの花が咲きます。
花びらが白く、簡素な可愛らしさがあります。
薬草で体に良いので母が刈り取り、水洗いをし、カラカラになるまで陰干しをします。
麦茶代わりに、水から煮出し、冷やして飲むと甘くてとても美味しいです!

誠実一番★歯科衛生士 森本

 

★友達と★

この間久しぶりに衛生士学校の友達と遊びました。
久しぶりに会うと大学生の時に戻ったような感じがしてとても嬉しくなります(笑)
他業種に転職した子の話や衛生士として頑張っている話を聞くと刺激を貰えますね(^^♪
今度は京都に遊びにいく約束をしました!
好きなだけ食べ歩こうと思います!

おもいやり一番★歯科衛生士 城山

 

★尊敬のまなざし★

先日、とあるショップに直しをお願いしに行きました。
そのショップはスウェーデン発のショップでアジア圏だと中国・香港、
日本にしか無い為韓国の旅行客が買い物に来るのですが、
観察していると全ての店員さんが流暢な英語で接客しており思わず尊敬の眼差しで見つめてしまいました。
今の時代、どんな仕事に就くにも英語が話せて当たり前なのでしょうか^^;

明るさ一番★歯科受付 北村

 

★プール★

8月の終わりに友達とひらパーのプールに行ってきました。
天気も良く日差しも強かったので冷たい水の中は心地よかったです!(^^)!
家に帰るまでは気付かなかったのですが、日焼け止めを塗っていたにもかかわらず、
あっという間に日焼けしてしまいました (T_T)

優しさ一番★歯科衛生士 若松

 

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乳前歯が生えていた場所に大きな永久歯が並ぶことができるのはなぜ?

永久歯は乳歯より大きいため、きれいに生え代わるためには、いくつかの条件があります。

b01 ①上顎前歯4本で7mm以上、下顎前歯の4本では5mm以上の幅が不足します。
この乳歯と永久歯の大きさの差を補うためには、乳歯前歯のすき間が重要(図5)。

②リーウェイスペース
乳犬歯・第1乳臼歯・第2乳臼歯の3本の乳歯と、その下から生えてくる犬歯・第1小臼歯・第2小臼歯の大きさの差は、きれいな歯並びができるためにはとても重要。

この側方歯群の大きさの差はリーウェイスペースと呼ばれ(図6)、生え代わりの時期に、ここの余ったすき間を利用することで、歯並びの多少のデコボコは解消できます。
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③さらに、唇や頬の筋肉は歯を外側から押す力となり、舌の筋肉は歯を内側から押す力となるため、これらの口の回りにある筋肉の働きのバランスも、歯がきちんと並ぶ要素です。
https://www.jda.or.jp/park/function/teeth-grow.html改変

 

患者さんは何に対して恐怖を感じるのか?

[1]痛いのが怖い  [2]キーンという音が怖い [3]歯を削るドリルが並べられていて怖い
[4]何をされているのかわからなくて怖い [5]麻酔の注射が怖い [6]説明がグロテスクで怖い
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[1]痛いのが怖いのは当然として、その痛みがいつ来るかわからないのが怖いようです。
[4]口腔内は鏡なしで確認することができないうえ、ドレープをかけたりすると視界が完全に奪われるので、 自分が今何をされているのかわからなくて怖くなります。
http://www3.dental-plaza.com/archives/10438

 

痛みのない浸潤麻酔の方法

[1] 目的の部位にもっとも近い齦頬移行部を乾燥させる。刺入部位は必ず齦頬移行部。 表面麻酔薬は唾液があると粘膜に浸透しないので、エアブローでしっかりと乾燥させます。

[2] 表面麻酔薬をロールワッテなどで塗り込む。10ストロークほど擦り付けるようなイメージで塗ります。

[3] そのまま2分程度保持する。唾液が流れ込んでくると表面麻酔薬が流されてしまうので、ロールワッテをそのまま保持します。 表面麻酔は平均1分で奏功しますが、1分では効いてない場合もありますので2分待ちます。

[4] デンタルミラーなどで頬粘膜を引っ張り、できるだけ緊張させる。ロールワッテを撤去し、頬粘膜を引っ張ります。この時、粘膜面が乾燥状態でシワシワになっていることを確認します。 浸麻針刺入時に粘膜を緊張させていないと刺入角度がついてしまいますので、強めに引っ張ります。

[5] 浸麻の針を、なるべく粘膜と平行になるよう刺入する。浸麻針は33Gを使用。 針のカット面を上に向け、粘膜面を持ち上げるようなイメージで浅く刺入します。カット面が隠れたら、薬液を注入します。ちなみに薬液は温めても疼痛軽減効果はあまりみられないため、室温程度です。

[6]薬液をゆっくり注入する。薬液の注入速度はカートリッジ1/2(0.9ml)を1分間かけて注入するのが良いとされていますが、この速度だと痛みを感じる場合が多々あります。最初の1/5(0.3~0.4ml)を1分間かけて注入します。その後、刺入部位を変えずに少しずつ速度を上げていき、1/2量をトータル2分間で注入します。

[7] 必要に応じて、麻酔奏功部位へ追加で刺入、薬液注入していく。処置によって奏功させなければならない範囲が違いますので、必要に応じて追加注入していきます。ただし、必ず麻酔奏功部位にのみ刺入するよう気を付けます。エピネフリン添加の局所麻酔薬であれば、奏功部位が貧血状態になりますので、歯肉が白く変色した部位に刺入・注入していきます。 時間はかかりますが、これを繰り返せば口蓋側・舌側への浸潤麻酔も無痛で行うことができます。

[8] 5~10分待つ。麻酔奏功までの時間は1分20秒以上とされていますが、部位や皮質骨の厚みなどにより延長することのほうが多いので、 前歯・小臼歯は5分以上、大臼歯・智歯は10分以上待つようにしています。
http://www3.dental-plaza.com/archives/10452