Tokizane Times★2017年12月号★

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平成29年12月号

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★矯正学会で人だかりのブース、歯ブラシの『ルンダ』、面白い!
★『金スマ』に久米宏が出ていて、『ニュースステーションはザ・ベストテンだった』と。
ポイントは3つ:中学生にもわかる、話し言葉(短い文書)、分かりやすい(模型やセット)。
         ニュースステーションはわかりやすいニュース番組でしたね★

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ハート一番★院長 時實

★猫★

実家に新しいを迎えました!
赤ちゃん猫なので小さくてかわいい(*^_^*)ですが、成長スピードがすさまじいです(笑)
2~3週間ぶりにあったら顔も少し大人びて、骨格もしっかりしてきました。
やんちゃでやんちゃで暴れまくります。
そして充電が切れたように寝てしまいます。かわいくて仕方がありません(笑)

おもいやり一番★歯科衛生士 城山

★粉茶★

四国に帰省をした折、
母が台所でお茶のだしがらを体に良いからという理由で、
味付けして保存食にしていました。
内心ちょっとなあと思いつつ、納得した素振りを見せていました、
ところが兵庫に戻りスーパーを廻っていると、
何とお茶の葉を粉にしている『粉茶』が売られているではないですか!
さっそく、母にプレゼントしました。

誠実一番★歯科衛生士 森本

★湯たんぽ★

1年を通して常にお腹周りが冷たいので今年は湯たんぽを買ってみました。
さっそく使ってみましたが、お腹周りが温められると何だか幸せな気持ちになります(*^_^*)
100均での購入でしたが久しぶりにいい買い物ができました。

優しさ一番★歯科衛生士 若松

★常夏の価値観★

お休みを頂いて、新婚旅行でハワイに行って来ました♪
常夏と言えども、シーズンは雨季に入っており気温が下がる時期だったので
朝晩や室内の冷房が寒すぎて…
日本と違い、「冷房が効いていて寒いもの。寒ければ寒さ対策を」と
冷房を弱めるという考えは無い様で、価値観の違いを感じました。苦笑 

明るさ一番★歯科受付 北村

★成長★

先日、甥と姪の七五三に行ってきました。
袴姿、着物姿を見、大きくなったんやなぁ♪と思いました。
神主の和太鼓を叩く音に驚いた姪は静まりの中 大声で『あの音ビックリしたわ!!』と。
お祓い中にも関わらず、家族で笑ってしまいました。

気くばり一番★コーディネーター 永岡

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下鼻甲介およびアデノイド切除後に、反対咬合が自然治癒した症例 他:
『機能的矯正療法入門』(2017年発刊)より

 

★症例1★下鼻甲介およびアデノイド切除後に、反対咬合が自然治癒した症例
(矯正歯科治療:未)

初診時7歳7か月の女の子、常に開口していた。∠ANBはー0.5°。
7歳10か月に下鼻甲介とアデノイド切除、術後6か月後に反対咬合が自然に改善し、
10歳8か月時には上顎洞の拡大を認め、ほぼ正常な咬合を獲得していた。

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∠ANB:上顎と下顎の前後的な関係を示す。平均値は2度~5度の間です。5度より大きくなると、上顎前突の傾向がある。
2度より小さいと下顎前突(反対咬合)の傾向
があります。line

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line*B:アデノイドの消失と上顎洞の著しい拡大が認められた。

 

★症例2★口蓋扁桃摘出後に、反対咬合が自然治癒した症例
(矯正歯科治療:未)

初診時9歳1か月の女の子、∠ANBは0°。
口蓋扁桃肥大の程度をみるMackenzieの分類は2度であり、常時開口していた。
9歳7か月に口蓋扁桃摘出した。術後7か月時に正常咬合となり、
15歳2か月時にも正常咬合を維持していた。

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Mackenz分類(マッケンジー分類):口蓋扁桃肥大の程度をみるline

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line*B、Cで上顎洞の開大が認められた。

 

★症例3★口蓋扁桃摘出後に、反対咬合が自然治癒した症例
(矯正歯科治療:未)

初診時6歳7か月の女の子、∠ANBは1.5°。
Mackenzie分類は2度であり、常時開口していた。
耳鼻科での手術を勧めたが、希望しなかったので、しばらく経過を観察した。
手術を希望したので、9歳1か月時に口蓋扁桃およびアデノイド切除した。
処置後6か月時に反対咬合は改善
していた。
15歳7か月時にも良好な咬合を得ている。

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★症例4★口蓋扁桃手術、アデノイド切除、矯正歯科治療を併用した、骨格性反対咬合症例

初診時6歳0か月の女の子、∠ANBは1.0°。
口呼吸、低位舌、上顎の劣成長、口蓋扁桃肥大、アデノイド肥大
を認めた。
約2年間経過を観察したが、口蓋扁桃肥大、アデノイド肥大の改善が得られなかった。

8歳3か月時に口蓋扁桃およびアデノイド切除し、経過観察した。

11歳1か月時に矯正治療を希望したのでブラケット治療(矯正治療)を開始した。
初診時(6Y0M)-1SDで上顎劣成長であったが、∠ANBはー3.5°となり、
ー3SDを超えて増悪
し、骨格性反対咬合に移行していた。

治療中に上顎洞は前上方、下方に拡大し、反対咬合は改善後は口呼吸から鼻呼吸に変化し、
上顎洞拡大の様相を強めた。保定終了時(17歳0か月)には、
上顎洞は正常範囲まで拡大成長して、正常咬合と鼻呼吸を獲得した。
20歳では咬合、鼻呼吸は安定している。

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lineA:上顎の成長に比較し、下顎の旺盛な前方発育を示していた。